毛色は変化する
トイプードルの毛色は、どの色も必ず退色します。
子供の頃の色が一生続くと思ってしまいますが、2~3年後には必ず色が変化します。
早い子は3ヶ月ぐらいから毛色が薄くなるのです。
退色のスピードには、両親の毛色や歴代の掛け合わせなどが大きく影響します。
そのため何年後に退色するといったはっきりしたことは、断言できません。
しかし、歴代レッドの血筋のトイプードルは、生後半年で更に色が濃くなります。
2年経っても退色がないといわれ、7歳になっても綺麗レッドのまま、という子もいます。
最近はレッドのトイプードルの人気が高く、値段もレッドのものは高くなっているようです。
購入するときに、毛色を重視したいと考えている人は、3代の掛け合わせを確認しましょう。
疑問に思うことは、ショップやブリーダに聞くようにしてください。
同じレッドでも千差万別です。
ブリーダーでも知識がなかったりする人もいますし、通販でよく事情を聞かずに購入すると、トラブルの原因になります。
毛質は定義上、カーリーの子(巻き毛)とコーテッドの子(縄上)に分かれます。
現在ではカーリーのプードルがほとんどです。
アメリカでは、コーテッドも復活に向けて生み出す努力が続けられています。
毛色、毛質を決めてワンちゃんを購入したら、自宅でのケアをしっかりと行ってくださいね。
プードルは、いろいろなカットが楽しめます。
トリマーさんにトイプードルのカット切り抜きなどを持参して、同じように仕上げてもらうのもいいでしょう。
毛量や巻きの弱い子もいるので、その子にあったカットをしてあげましょうね。
トイプードルの毛色は変わるということは覚えておきましょう。
実際に子犬を目で見て、できれば母親も見せてもらって購入することをお勧めします。
