叱り方が大切
犬をしつけているときには、もちろん失敗もたくさんすると思います。
そこで重要なのは叱り方です。
例えばトイレのしつけのとき、始めたばかりだと失敗することがあります。
そのとき飼い主が高い声を出して騒ぐと、犬は褒められていると感じます。
それではしつけになりません。
ですから、犬が失敗をしたときには低い声で「だめ!」ときちんと叱るようにします。
また叱るより無視するのが効果的な場合もあります。
そのときどきで判断しましょう。
犬をしつけるときに、いうことを聞かないとついつい手が出るという方がいますが、体罰は絶対にしてはいけません。
犬には体罰は必要ないのです。
昔は当たり前に体罰を与えて教えるという考え方もありました。
しかし現代ではそれは逆効果とされています。
犬は体罰を与えなくても、根気強く何回も教えていけばきちんと理解します。
体罰を与えても、犬は反省しません。
それどころか咬み付かれて反撃されたりします。
信頼関係が失われるのが関の山ですから、やめておきましょう。
