叱ることと、トイレが大切
動物を飼うには、しつけが必要です。
きちんとしつけをしないと、共同生活はできません。中でも、猫の場合は叱り方とトイレのしつけが大切でしょう。
◆◇叱る◇◆
猫が悪いことをしたらその場ですぐに叱ります。
後で叱っても猫は何を叱られているのか分かりません。
猫は耳が敏感なため、「コラ!」と声を出すだけで充分効果があります。
何度か繰り返すと、猫にも「これをすると嫌なことがおきる」と認識できるようになりますから、それはしなくなります。
あくまでも、猫には善悪の判断などないということを忘れてはいけません。
ですから、しつけようとして叩くのは逆効果です。攻撃されると認識すると、飼い主のことを無視するようになってしまいます。
また、叱ったあとそれをしなくなったら、「できたね」と優しく声をかけ、褒めてあげましょう。
◆◇トイレ◇◆
トイレのしつけは、子猫の時期から徹底するようにしましょう。
猫にトイレの場所を教えるには、トイレのしぐさ(部屋の隅の匂いをかぎまわったり、床を引っかくような行為)をしたら、猫を驚かさないようにトイレのところに連れて行きます。
これを数回繰り返せば、そのトイレを使うことを習慣で覚えるようになります。
また猫が安心してトイレができるように、トイレの中におしっこのにおいがついたティッシュなどを入れておくのもいいでしょう。
また、トイレは部屋の隅などの、人があまり通らず、猫がリラックスして出来る場所に置きます。
またトイレの場所は一度決めたら変えてはいけません。
