猫を上手にしつけるには
猫には善悪の概念などありません。
飼い主が叱っても反省しないし、知らん顔されたりしますよね。
そもそも叱る理由は「人間にとって」不都合なことであり、猫にとっていけないことではありません。
猫自身は好きなように家具の上に登ったり、カーテンで爪とぎしたりしているだけなのですよね。
別に飼い主に迷惑をかけてやれという意識があるわけではないのです。
しかし一緒に暮らすにはルールが必要です。
猫の好きにさせていたら部屋が壊滅してしまいますからね。
また、猫は大きな声で怒鳴られることが嫌いです。
飼い主はしつけているつもりでも、猫は攻撃されているとしか思わないので、叱るだけの人は危険人物と認識し、飼い主を避けるようになってしまいます。
ではどうやって猫をしつければいいのでしょうか。
例えばこんな方法があります。
◆◇霧吹きで水を吹きかける◇◆
猫は体が濡れることを嫌がります。してはいけないことを猫がしようとしたら、足元に霧吹きを吹き掛けるなどしてください。
ただし、飼い主が霧吹きを持っているところを見られてはいけません。「敵」と認識してしまうからです。
◆◇アルミホイル◇◆
アルミホイルを歩く感触を、猫は嫌がります。
例えば近寄って欲しくない場所やトイレ以外の場所でする場合などは、その近くにアルミホイルを敷いてみましょう。
◆◇音◇◆
猫が悪いことをしそうになったら手を叩いたり、「ダメ!」「あっ!」など声をかけたりと、音をだして猫をびっくりさせるようにしましょう。
◆◇驚かす◇◆
猫が悪いことをしようとしたら、当たっても痛くないものを近くに投げ、びっくりさせるようにしましょう。
