トイレと食事のしつけ
猫のしつけのポイントは、いいことと悪いことの区別をはっきりするということです。
当然ながら、猫には善悪という概念がありません。
悪いことをしたら叱りますが、その後「叱られたことをしなかった」ら誉めてあげることがなによりも大切なのです。
猫にも感情や個性はありますから、飼い主の感情や態度に敏感に反応します。
また、猫は1年経つと人間の15歳くらいに成長しますから、しつけも最初が肝心というわけです。
◆◇トイレ◇◆
猫は朝起きたとき、食後、遊んだ後に排尿すると習性があります。
このタイミングで、猫をトイレに連れて行ってあげましょう。
トイレじゃないところで排尿しそうになったら、そっと抱き上げてトイレに連れて行きます。
これを数回繰り返していくとトイレを覚えて、自分で行くようになります。
ここで大事なのは、トイレじゃないところで出てしまっても決して叱らないということです。叱っても怖がるだけで、何が悪いのか理解できないのです。
◆◇食事◇◆
食べさせる場所は部屋の中の1箇所に決めるようにしましょう。
食事のときは声をかけるなどして、猫を呼び寄せるて食事させます。
またあげるタイミングは、人の食事よりも先に。そうしないとお腹が空いた猫は、人のものを欲しがり、テーブルにあがったりするようになります。
